Jakarta EE Milestone — Eclipse GlassFish 5.1 is Java EE 8 Compatible

このエントリは以下のエントリをベースにしています。
The original entry was written by Will Lyons (Senior Director, Product Management, Oracle).
https://blogs.oracle.com/theaquarium/jakarta-ee-milestone-eclipse-glassfish-51-is-java-ee-8-compatible

OracleはEclipse GlassFish 5.1のリリースならびにEclipse GlassFish 5.1がJava EE 8互換として認定されたことを非常にうれしく思っております。

Eclipse GlassFish 5.1
https://projects.eclipse.org/projects/ee4j.glassfish/downloads

Java EEからJakarta EEへの移行にあたってこれは重要なマイルストンです。

Jakarta EE
https://jakarta.ee/

Eclipse GlassFish 5.1は周知のJava EE互換実装をJakarta EEコミュニティに提供し、エンタープライズアプリケーションやサービスのためにJavaテクノロジーの進化をサポートします。

Tom Snyder (Oracle Vice President of Java Application Technologies) は次のように述べています。

We are extremely proud of the work our team has done, in collaboration with the Jakarta EE community, to release Eclipse GlassFish 5.1 and certify it as Java EE 8 compatible. We’re contributing software and development resources to enable Java EE technologies to evolve in an open, flexible manner. This is one more proof point of the progress we’re making. (Jakarta EEコミュニティと共同してEclipse GlassFish 5.1をリリースし、Java EE 8互換を認証した弊社のチームがなした仕事を非常に誇りに思っています。弊社はJava EEテクノロジーがオープンかつ柔軟に進化するように、ソフトウェアおよび開発リソースを提供しています。これは弊社が行っている進捗のもう一つの証明点です。)

以下で、これまでの作業内容と、このマイルストンによってどのようにJakarta EEの将来の進化のための礎の一つがどのように構築されたのかを説明しています。

The Java EE Specification Process (Java EE仕様プロセス) には、Specification (仕様)、仕様との互換性検証のためのTechnology Compatibility Kit (TCK) テスト、TCKをパスするReference Implementation (RI、参照実装) が必要です。RIが存在しない可能性はありますが、Jakarta EE Specification Process (Jakarta EE仕様プロセス) も同様であることを期待しています。(RIが存在しない) 代わりに、Jakarta EE仕様は1個以上の互換性のある実装を参照します。

Introducing the Jakarta EE Specification Process (Life at Eclipse)
https://eclipse-foundation.blog/2018/10/16/jakarta-spec-process/

仕様、TCK、互換実装 (compatible implementations) は、Jakarta EE Working Groupが定義するJakarta EE Specification Processの重要な基盤であり続けるでしょう。

Oracle GlassFish 5.0はJava EE 8プラットフォームのRI (参照実装) で、Java EE 8の互換実装です。OracleはJakarta EEコミュニティと共にOracle GlassFish 5.0のソースコード全てをEclipse FoundationでホストされているEE4Jプロジェクトに提供してきました。

Eclipse EE4J
https://projects.eclipse.org/projects/ee4j

Oracle GlassFish 5.0.1にはオリジナル(Oracle GlassFish 5.0)のソースに対して小さな変更が入っていますが、これは全てのアップデートされたRIならびにTCKの更新版と共にまもなくリリースされる予定です。Eclipse GlassFish 5.1はこれらのソースからビルドされており、そのため機能はOracle GlassFish 5.0.1と同等です。GlassFishコミュニティーメンバーは、それらを交換して使用し、アプリケーションをEclipse GlassFish 5.1に移行できるはずです。詳しくはDmitry (Dmitry Kornilov) のDmitry’s Technical Blogを読んで試してみてください。

Eclipse GlassFish 5.1 is released
https://dmitrykornilov.net/2019/01/29/eclipse-glassfish-5-1-is-released/

Eclipse GlassFish 5.1は、すべてのJava EE 8 TCKに合格することが証明されたことにより、Java EE 8互換であることを実証しました。これはつまり、Eclipse Foundationが現在、将来のJakarta EE仕様プロセスの基礎の1つである、周知のJava EE 8互換の実装をホストしている、ということです。今後のJakarta EEプロセスにおいて、コミュニティはEclipse GlassFishを進化させ、Eclipse GlassFish 5.1を互換実装として活用する機会を持つことでしょう。

Oracleは互換実装の提供にとどまらず、TCKとJakarta EEの仕様のデリバリもサポートする予定です。Oracleはすでに、Java EE 8 TCKのすべてのソースをEclipse Foundationに提供しています。私たちは今日これらのソースからテストを構築し実行しており、これらがJakarta EE TCKになることを願っています。Jakarta EE 8 Working Groupは、現在のJava EE 8仕様と機能的に同等なJakarta EE 8仕様を定義することを意図しています。OracleはJakarta EEチームと協力して、Oracleが主導したJava EE仕様を提供するためのプロセスを定義しています。

Jakarta EE TCKs
https://projects.eclipse.org/projects/ee4j.jakartaee-tck

つまり、仕様、TCK、互換実装が Jakarta EE Specification Process によって進化する日を思い描くことができます。私たちは今実装を持っています、私たちはTCKを持っていると信じています、そして私たちはまもなく仕様を持つことになるはずです。今なお進歩していっています!

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