JDK 8/11/14 update release

Oracle Critical Patch Updateが先日リリースされ、そのタイミングで各リリースのJDKのアップデートが各ディストリビュータからリリースされています。すでに詳細がOpenJDKソムリエをはじめとするJDK警察インフルエンサーのお歴々から発信されていますので、以下で簡単にまとめておきます(2020/04/16現在、AdoptOpenJDKのJDK 8はまだ242ですね)。

2020/4のリリース

OpenJDK
(AdoptOpenJDKなど)
OpenJDK
(Oracleビルド)
Oracle JDK
14 (non-LTS)14.0.114.0.114.0.1
11 (LTS)11.0.7N/A11.0.7
8 (LTS)8u252N/A8u251

ライセンス

  • Oracle JDK
    • Oracle Technology Network License Agreement for Java SE
  • OpenJDKバイナリ
    • GPL v2 + Classpath Exception

Vulnerability Advisory

注意点など

  • Oracle JDKの場合、JDK 14.0.1以外のダウンロードにあたっては、Oracle.comアカウントによる認証が必要です。
  • JDK 8をインストールする際のATOK31TIP.DLLの問題はまだ残っています。ATOKをお使いの場合はJDK8をインストールする際にIMEを変更しておくか、言語を日本語以外にするなど、ATOK31TIP.DLLがロードされていない状態でインストールしてください。
  • 2020/04/16現在、GraalVM Enterprise Editionは20.0.1が出ていますが、Community Editionは20.0.0のままです。また、Enterprise Edition 20.0.1では、llvm-toolchainやFast Rのプラグインがカタログに掲載されていないため、guユーティリティを使ってインストールできない状態です。

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